Xojo日本語ブログ

マルチプラットフォーム対応アプリが開発できるXojoのブログです。

XojoならVisual Basicの知識でiOS/Web/macOSアプリが作れます!

Visual Basicはとても優れたプログラミング言語で、今なお社内システムとしてメンテナンスされているケースが多々あります。乗り換えるには既存の資産があまりにも大きく、さらにWindows 10でも動作するとあって今なお使われています。

そうして培ってきたVisual BasicのプログラミングスキルはWindowsアプリ開発でしか活かせません。VB.NETC#.NETは構文が大きく異なりますし、開発手法も変わってきます。せっかくの開発スキルを他でも活かしたい、そう考える方にお勧めなのがXojoです。

構文はVisual Basic/VBに似ています

XojoはVBに似た構文をベースに、本格的なオブジェクト指向を追加したプログラミング言語となっています。若干の違いはありますが、基本的にVBの構文がそのまま使えます。

WindowsだけでなくmacOSLinux、WebさらにRaspberry PiiOSも!

Xojoは一つの言語で複数のプラットフォームに対して開発ができます。デスクトップであればmacOSLinux、さらにWeb、Raspberry PiiOSと対応しています。2017年度中(予定)にはAndroid向けにも開発できるようになります。

f:id:moongift:20170325002308p:plain

つまりこれまで培ってきたVisual Basicの開発スキルであらゆる環境に対してソフトウェアが開発できるようになります。

IDEを使って簡単に画面作成

VBの特徴とも言える、効率的なIDEがXojoにも備わっています。あらかじめ用意されている多数のコンポーネントドラッグ&ドロップするだけで画面の設計ができます。

f:id:moongift:20170325002320p:plain

イベントドリブンな開発

さらにボタンをクリックした、ドロップリストから選択したなどユーザのアクションに応じてコーディングしていけば良いだけで、とても簡単に開発が進められます。この辺りはVBプログラマーであればよく知る方法と言えます。

さらにオブジェクト指向

VBでプログラミングしていると、オブジェクト指向がサポートされていないことでコードの再利用性が悪かったり、オブジェクトのカプセル化などが使えないのにストレスを感じるでしょう。最近のプログラミング言語は大抵オブジェクト指向が搭載されているので尚更です。

Xojoでは本格的なオブジェクト指向が実装されていますので、クラスやモジュールを使ってコードを適切に管理したり、再利用性の高いコードが書けるようになります。


Visual Basicを今なお使い続けなければならないのは大変ですが、Xojoを使うことでそのスキルを今のトレンドの中で活かせるようになります。折角のVB開発スキル、Xojoを使ってもっと活かしてみませんか?